☆★年下ヤンキーとあたし★☆
その夜……。


「よ!」


「よ!じゃなくてただいまぐらい言いなさいよ。」


隼人は家路につくとすぐさまソファーに座った。



「あれ?姉ちゃんそんな荷物詰めてどうしたんだよ?」


「あれ、言ってなかったけ?明後日修学旅行だからさ、先に荷物詰めて明日学校に持ってって下宿先に送ってもらうんだ♪」


「へー、どこ行くの?」


「長崎、いいでしょ~。」


「ふ~ん。」


「ふ~んって何よ、相変わらずかわいくないな。」


「何日間泊まんだよ。」


「3泊4日、何?まさかあたしがいなくて寂しいの隼人?」


「なわけねぇーだろバーカ!三日間やりたい放題だわ!」


「どーせ隼人のことだからなんか変なこと企んでんでしょ?」



隼人は図星を言われすこし動揺した。



「ん、んなわけねぇだろ……。」

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