☆★年下ヤンキーとあたし★☆
メールが来た事にきずいたのは隼人がメールしてから五分後の事だった。

自分の部屋にいた千里はベットに寝そべりながら携帯をみた。


「なんでもいいって……、何買えばいいのよ…。」


ま、とにかく本人が何でもいいって言ってるから何でもいっか。

てかそんな事より怪我は大丈夫なんだろうか……。
ホントに最近顔も見てないから心配だ。
彩は元気って言ってたけど……。



久しぶりに元気な顔を見たいが、隼人君に会いたいって言うのは体じゅうがかゆくなる。

隼人君はあたしなんかの為に怪我をした。
それなのにあたしはなにもできない。
ここは直接あって改めて謝るべきだ。

うん、そうだ、そうしよう。



千里は隼人に『どうしても伝えなきゃいけない事があるから、三角公園来て。』と返信した。



三角公園はあたしの家の近くの公園であり、隼人君にとっても近い公園だ。


公園の周りが三角形だから三角公園。


昔はみんなでよく遊んでたものだ……。



隼人君は来るかな……?
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