俺様王子☆年下カレシ3
でも…


あの薄茶の毛や、触るとサラサラ揺れるような髪の感じは、何か一歩に似てるよ~な…。


上着は…ちょっと分かんないな。一歩服たくさん持ってるし…。


会わないうちに、また服増えてそうだもん。


「浜中さん、ごめん。買って来たから…行こ?」


「あ…うん」


うわ、ヤバいよ。何かモヤモヤが大きくなってきた。


「どうかした?何か顔色悪いけど…」


沢渡くんが心配そうに顔を覗き込んでくる。


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