俺様王子☆年下カレシ3
「オレのは、…取るのとは、ちょっと違うんだよな。


本命にしてもらお~とか思わねぇし。適当な時に会って、遊べる方がラクっつーか。


それにさ、カレシがいんのに、オレの事も大切にしてくれる優越感?」


うわっ、最悪だコイツ。


ムカっ!として、思わず沢渡くんのほっぺを


思いっきりひっぱたいてしまった。


パシィッ…


と派手に響くかと思いきや、


鈍い音しかしなかった。


しかも、叩いた手のひらが、ジンジンする。

< 186 / 357 >

この作品をシェア

pagetop