そして秘密の時間(とき)を共に
私が背中に回している手を緩めると、涼はおでこを離して笑顔で私を見た。
「今度、おまえが部活休みで俺も仕事が休みの時、またここに来いよ」
そう言って涼は、私の頭をポンポンと優しく叩いた。
「いいの? また来ても?」
「当たり前だろ」
私から離れてそう言いながら、涼はネクタイを外して部屋の方へ行った。
その後、クローゼットの中をガサゴソと、何かを探しているようだった。
「やっぱ、無いなぁ……仕方ない」
そんな呟きの後、涼は1枚のTシャツを持って来て、私に渡した。
「今度、おまえが部活休みで俺も仕事が休みの時、またここに来いよ」
そう言って涼は、私の頭をポンポンと優しく叩いた。
「いいの? また来ても?」
「当たり前だろ」
私から離れてそう言いながら、涼はネクタイを外して部屋の方へ行った。
その後、クローゼットの中をガサゴソと、何かを探しているようだった。
「やっぱ、無いなぁ……仕方ない」
そんな呟きの後、涼は1枚のTシャツを持って来て、私に渡した。