束縛×不良彼氏☆
「けっこうきれいに片付いてるのね!」


「まぁな」


諒のお母さんはキッチンに向かうと冷蔵庫を開けた


「なにこれ!?ほとんど入ってないじゃない!」


私も後ろからそ~とのぞくと確かにほとんど何も入ってないがいつものことなのであまり気にならない


「諒ちゃん!ちゃんとご飯食べてる?」


「食べてるよ!」


さすがに食べないと無理だもんね…


「あ!そうだわ!!」


いきなり諒のお母さんが手を叩いて何かをひらめいたみたい


「諒ちゃんと姫香ちゃんで夕飯の材料買ってきてくれない?」


「はい!わかりました!何かってこればいいですか?」


「ん~…じゃあ久しぶりに和風が食べたいからお魚とか買って来て!」


「わかりました!諒行こっ!」


「は?俺行くなんて一言もいってねーし」


つかめんどくさっとか言ってソファーで寝始めた


え~…


じゃあ私一人で行ってこよ
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