束縛×不良彼氏☆
「じゃあいいもん!一人で行ってくるから!じゃあ行ってきます!」


「ああ!だめよ一人は!!諒ちゃん!姫香ちゃんが襲われたらどうするの!?」


「だ大丈夫ですよ!!私なんか襲われませんから!」


いざとなったら逃げればいいしね!


諒はソファーから動こうとしない


「酷い男ね!そんなんじゃ姫香ちゃんに逃げられるわよ?」


ムク


「あーもう!!行くぞ姫香!!」


「あっちょっと!待ってよ~」


諒はいきなり起き上がり靴を履いて外に行ってしまった


「まったく素直じゃないんだから♪」


諒のお母さんの呟いた声は静かな部屋の中に消えていった
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