究極のメソード
あなたがそんな男にもし出会ったらどうしますか?

怖くなって走って逃げますか?
携帯で警察や頼りになる男友達を呼びますか?

もちろん私も逃げ出したくなりましたが
その前にこの疑問を男にぶつけずには

いられませんでした。


「あなたは何者なんですか?」

私は逃げるよりもこの変な話をする男の
正体が気になって仕方がなかったんです。


私の質問を聞いた男は黙って懐から
名刺を取り出しました。


<ハイパークリエイター 死神>





ハイパーって…



私はその名刺に書かれた肩書きを見て
思わず笑い声をあげました。


だって男は見た目も胡散臭いのに
名刺に書かれた肩書きも
最上級に胡散臭いものだったからです。
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