究極のメソード
「死神さん。あなたが答えないので
私が代わりに言いますよ。


あなたはあの忌まわしい
<メソード>に憑りつかれ


精神に異常をきたし
ヘロインに走った。


そして鼻から摂取された
ヘロインは

あなたの鼻の軟骨を
ぼろぼろにして


鼻を曲げてしまった。


死神さん。


そうですよね!」


どよめいていた観衆が
一瞬にして静まった。


死神は何も答えず
下を向いたままだった。
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