双子フタゴ愛アイ
『僕の』って何だよ?『僕の』って


つっこむ前に花音が「アハハ」と笑った



「恵君、久しぶり〜相変わらずかわいい<emj:80>」



メグミはニコッとした



「うん。よく言われるよ」


それでいいのか?



私達のそばで立っているってのもあるけど、結構周りの人がメグミをチラチラ見ている



「今年受験ジャン?でもエスカレーターだから試験ないんだよね?」



花音がメグミに話かける



「ううん 僕ナナちゃんと同じトコ行くから いちお受験」



「え?」



これには私が驚いた



だって今私立だしそのまま上に上がるんじゃないの?


せっかく受験受けて入ったのに!



「え〜勿体ないよ」
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