神楽幻想奇話〜鵺の巻〜
沙綺達が派手に戦闘を開始してる間、透達は鵺の殺気に動くことが出来ずに立ち止まっていた…。
それまで余裕な笑みを浮かべていた鵺は、沙綺の使った滅魔結界符術を見て険しい顔に変わっていったのだ。
(アレは何だ?御影が私に使ったものと同じ術か?まぁいい…奴らの盲点を突いてやろう…。)
そう考えると鵺は両腕を虎の手に変えて一気に透に向かって駆け出した!
しかし、彩音が差し向けた後鬼に行く手を阻まれ、薙刀を振り回しながら斬りかかられた!
「デカい図体の割になかなか鋭い斬撃!過去に苦戦したのを思い出しましたよ!」
2撃、3撃と僅差の所でかわしながら、鵺は何とか鬼の横を通り過ぎる事に成功した。
「まずは貴方から消えてもらいましょうか凶祓い」
鵺が目を付けたのは、扇子一本しか持たない幹矢だった!
風を切り裂く鋭い爪を持った一撃が彼を襲った!
それまで余裕な笑みを浮かべていた鵺は、沙綺の使った滅魔結界符術を見て険しい顔に変わっていったのだ。
(アレは何だ?御影が私に使ったものと同じ術か?まぁいい…奴らの盲点を突いてやろう…。)
そう考えると鵺は両腕を虎の手に変えて一気に透に向かって駆け出した!
しかし、彩音が差し向けた後鬼に行く手を阻まれ、薙刀を振り回しながら斬りかかられた!
「デカい図体の割になかなか鋭い斬撃!過去に苦戦したのを思い出しましたよ!」
2撃、3撃と僅差の所でかわしながら、鵺は何とか鬼の横を通り過ぎる事に成功した。
「まずは貴方から消えてもらいましょうか凶祓い」
鵺が目を付けたのは、扇子一本しか持たない幹矢だった!
風を切り裂く鋭い爪を持った一撃が彼を襲った!