運命のヒトを。

まだ拓也は隣の子と話していた。
半泣きだったあたしはとうとう号泣。

「おい拓也!」

雄太が呼んだと同時に、愛美があたしをひっぱりコンビニに向かう。

「優衣さーん?ヤキモチやきすぎやろ!」

「だって…。あれが毎日かと思うと。」

「元気だしなよ!」

話しているうちに雄太と拓也がきた。
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