美湖 夜空を見上げてごらん?【月】
マドカはそう言って私の前に座った。

そして、マドカは自分の手を私の顔におおるようにして触れた。

「マドカくっ・・・・・・」

マドカの名前を言い終わらないうちにマドカの口が私の口に触れた。

そして私の目にキスをした。

「んっ・・・・・・」

「お前・・・・好きなやついるんだってな。」

マドカが私を抱きしめて言った。

「えっ」

「じゃあ・・・・こんなことしちゃいけないな・・・・でも、俺はお前が好きなんだよ。」

「私を・・・・・・・?」

「ああ・・・・一目ぼれ。」

一目ぼれ・・・・・・・・

私はまた泣いていた。今度は・・・・

うれし涙。

「ぅわっ!!ごめん!!どうした!?ああーいやだった!!?ごめん!!」
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