初恋ドロップ




「でっ!結局意地悪な継母になるわけ?!」


下校中
麻理子のかん高い声が
耳に突き刺さる


「しょーがないじゃん!あの後、継母に推薦されちゃったんだもん・・・」


そう、気にしないように無視していたら継母に推薦されてしまったのである


まあ、誰かしなきゃいけないわけだからいいけどね


「そうゆう麻理子は何するの?」


「監督」


「あっそ・・・」


「お前らまだ全然マシじゃね~か!!」


私と麻理子の間に
彰君が割り込んできた


「俺なんか木だぜ!?木!!」


ありえねえよ!と嘆いている彰君の後ろに浅野君がブスッとした表情でついてきている






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