初恋ドロップ


「お前さぁ・・マヂ反則だから」


「え?」

反則?
何が反則なの?


再び駿を見つめると手で隠してる顔は微かに赤い。

もしかして
まさか・・・

「駿、照れてるの?」


「本当にお前・・・

―もう黙れ」


その言葉を聞き終わる
ころには既に

私の口は駿の唇で
塞がれていた


いつもより激しい唇




怒ったのかな??

てか、引いちゃった??


激しいキスに飛びそうになる意識の中で必死に考えた。


「・・・んっゴメンなさ・・」

謝ろうと口を動かしても
それを許さない駿の唇



「お前の望みどおり・・・
―してやるよ?」

交わる吐息にのせて
耳元で囁いた



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