ヤンキー様と秘密の恋愛♪
私が聞き返すと、皐月はクスッと笑った。
「そ、危険♪」
皐月はそう言って席に座った。
慌てて、私も席につく。
「ねぇ、危険ってどうゆう…」
キーンコーン…
私が聞こうとした瞬間、チャイムが鳴った。
「起立!礼!着席!」
日直の凉が号令をかける。
凉は私の幼なじみ。
自分をイケメンだと思いこんでるバカな奴。
まぁ…確かにイケメン何だけどね。
髪とかサラサラだし、目はハーフで綺麗なブルーだし。
ファンクラブとかあるぐらいだしね。
でも…
かなり、ヘタレなんだよね。
みんなは知らないけど、幼なじみの私は知ってる。
皐月も…多分気づいてるはず。
いつも一緒にいるもんね、私と凉と皐月。