雪恋〜ゲレンデで恋して〜
優しかったキスもどんどん深くなっていき…


「ンッ…」


思わず出る声。そして息が苦しい…


「やべっ…マジ無理だ…」


そう言って離れようとするから、


「…いいよ。シンくんとなら…」


言ってしまった。


恥ずかしくて顔から火がでそう…。



「…もう知らねー。」


そう言って、あたしをベッドに寝せてキスをしてきた。


さっきよりも深く…


服の中に手が入ってきて思わずビクッとなる。


「怖い?止める?」


そう言われたけど首をふる。


それを合図に、シンくんの手が動き出した。



「アッ」


自分の声じゃないみたいな声に驚いて、腕で口を隠した。
でもその手はシンくんによかされ、キスをされ、


「我慢しなくていいよ。」


シンくんのその声がなんともセクシーで…
シンくんは初めてのあたしのためにゆっくりと事をすすめてくれる。


「痛かったら言って。」


そう言って、あたしの中に入ってくる。


「いっ…」


思わず力が入る。


「遥…力抜いて。止める?」

そう聞かれ、また首をふる。

シンくんのキスに自然と力が抜けていった。


そして、ひとつになった。


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