雪恋〜ゲレンデで恋して〜
シンくんの腕枕で2人で横になっていると、あいた手で頭を撫でてくれ、


「ごめんな。痛かったよな。」


そう言われ、首をふる。


「ううん。幸せの痛みだよ。シンくんが初めてでよかった。」


素直に言った。


「可愛いこと言うなよ〜。俺も嬉しいけど。遥の初めてを貰えて」


なんて恥ずかしくなるような事を言ってくる。


そしておでこにチュッとしてくれた。


「よし、飯食いに行くか。大丈夫?起きれる?」


そう聞いてきた。


起きれるけど…お腹もすいたけど…


動こうとしないあたしにシンくんは、


「ダルい?」


そう聞いてくるので…


「シンくん…そっち見ててもらっていい?」


そう言った。


裸だから恥ずかしくて起きれない…


「…もう全部見たじゃん。」


そう言われたけど、


「いいから!」


そう言って無理やり背中を向けさせた。


そして服を着て


「もういいよ。」


と声をかける。


「もう一回見たかったなぁ…遥の裸」


そう言うシンくんに、


「バカ!」


と怒った。


エッチすると親密さが増すって言うけど、わかる気がした。


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