冗談じゃない!~ヤンキー先生と秘密のⅩゲーム~



崎冬馬はいつもの3人と、屋上で昼休みを過ごしていた。

3人とは、

立宮香、西田果南斗、それから今は亡き日暮友。






「おいコラぁ、1年坊主の野郎ども!

ここは俺様の場所なんだよ!!
退くのが嫌ならタイマンはれやコラぁ、あ゛?!」


いきなりドアが開いたと思ったら、校内3位の不良グループが姿を現した。


崎冬馬は、立ち上がると、立宮に言った。

「家のことばれたくないなら、果南斗たちを連れて逃げろよ?」

立宮は頷く。



「タイマン………いいっすよ?」


崎冬馬は、余裕の笑みを口に浮かべながら、不良グループのトップに返事をした。



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