冗談じゃない!~ヤンキー先生と秘密のⅩゲーム~


次の日の朝。

ナデシコは、いつものように鍵を開ける仕事をするために、朝早くから登校していた。


─────その時、


後ろから、ザクッザクッと、数人の気配がする。



「!!!ん!」



口を塞がれ、車に乗せられ、奥でじっとしていた。

青いツナギを来た数人の男たちは、最近よく店で悪い噂をきく青族。



すると、車が急にとまり、誰かがドアを開けると、ナデシコの隣に座らせられたのは、同じ制服をきた女子だった。


青いネクタイ……1年だ。



「ねぇ、同じ学校の子よね?」



青族に狙われる意味は全くわからないが、この子の方がかわいそうになってきた。



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