愛してるダーリン -2ed season-
大島『だったら、今日、付き合ってよ~!』
健『せやから…』
大島『そんなに、私の事、嫌?!嫌い?!』
健『いや、そうゆう訳やないですけど…』
大島『だったら、私の事、好き?』
健『えっ?!』
大島『ねぇ~、神崎くん、私と付き合わない?
というか…付き合ってよ~!』
健『はぁ~?なに、言うとるんですか?』
大島『私は、本気よ!ねぇ~、どうなの?もちろん、付き合うわよね』
健『俺、彼女居るんで!
大島さんと、お付き合いするのは、無理です!』
大島『どうせ、たいした女じゃないんじゃないの?
私の方が、絶対に良いに決まってるじゃない!ねぇ~』
健『あ゛ぁ~』
大島『なっ、なによ!』
健『おまえなんかと、比べんな!
あいつは、おまえなんかと、比べもんにならんくらい、良い女なんじゃ!
二度と俺の前に顔出すなや!!』
健人は、入り口の方に向かい、ドアノブに手を掛けた。
大島『なっ!私にそんな口聞いて、良いと思ってるの!』
健『おまえ、ホンマ、うっとしいねん!』
健人は、ドアを開け、自分の楽屋を出ようとすると、
大島『…青山海斗』
健『!!』
健人は、大島から、その名前を聞いて、ビックリして振り返った。
健『な、なんで、おまえがその名前知ってんねん!!』
大島『だから、言ったでしょ?
私にそんな口聞いて良いのかって…』
健『なにが、目的なんや?!』
大島『まだ、そんな口叩くのね』
健『どこまで、知っとんねん!?』
大島『知ってるところは~、全部よ!
目的って言うか、私は、神崎健人あなたが、欲しいのよ』
健『アホか、あんたは!
おれが、おまえなんかのものになる訳、あらへんやろ~が!!
ホンマ、ええ加減にせえや!!』
再び、健人は、ドアノブに手を掛け、扉を空けた。
健『せやから…』
大島『そんなに、私の事、嫌?!嫌い?!』
健『いや、そうゆう訳やないですけど…』
大島『だったら、私の事、好き?』
健『えっ?!』
大島『ねぇ~、神崎くん、私と付き合わない?
というか…付き合ってよ~!』
健『はぁ~?なに、言うとるんですか?』
大島『私は、本気よ!ねぇ~、どうなの?もちろん、付き合うわよね』
健『俺、彼女居るんで!
大島さんと、お付き合いするのは、無理です!』
大島『どうせ、たいした女じゃないんじゃないの?
私の方が、絶対に良いに決まってるじゃない!ねぇ~』
健『あ゛ぁ~』
大島『なっ、なによ!』
健『おまえなんかと、比べんな!
あいつは、おまえなんかと、比べもんにならんくらい、良い女なんじゃ!
二度と俺の前に顔出すなや!!』
健人は、入り口の方に向かい、ドアノブに手を掛けた。
大島『なっ!私にそんな口聞いて、良いと思ってるの!』
健『おまえ、ホンマ、うっとしいねん!』
健人は、ドアを開け、自分の楽屋を出ようとすると、
大島『…青山海斗』
健『!!』
健人は、大島から、その名前を聞いて、ビックリして振り返った。
健『な、なんで、おまえがその名前知ってんねん!!』
大島『だから、言ったでしょ?
私にそんな口聞いて良いのかって…』
健『なにが、目的なんや?!』
大島『まだ、そんな口叩くのね』
健『どこまで、知っとんねん!?』
大島『知ってるところは~、全部よ!
目的って言うか、私は、神崎健人あなたが、欲しいのよ』
健『アホか、あんたは!
おれが、おまえなんかのものになる訳、あらへんやろ~が!!
ホンマ、ええ加減にせえや!!』
再び、健人は、ドアノブに手を掛け、扉を空けた。