感想ノート

  • 咲倉ゆらさん

    読んで頂き有り難うございます。
    最近ちょっとホラーづいてきてます(笑)
    基本的には拾い物をアレンジしただけなので、このレベルが自力で書けるといいんですけどね。
    大統領は、思わぬ世界大戦の危機にまで陥りましたが、終息できて良かった(笑)
    風呂敷を広げすぎました。
    ニコライとコートニーも、もう少し絡めたかったですねえ。

    野田 のたお 2016/05/27 11:05

  • 感想遅くなりました!
    目に見えないものよりも、人間の方が怖いことってありますよね…。無害そうに見える隣人が実は……なんてこと、本当にありそうで怖いです(^_^;)

    大統領も完結おめでとうございます。
    悪者を見事成敗! スカッとしました。個人的にはコートニーグッジョブ! です。やっぱり彼女が好きです♪
    正体不明の新人さんの活躍をこれからも期待しています。執筆お疲れ様でした!

    咲倉ゆら 2016/05/27 10:16

  • 咲倉ゆらさん

    読んで頂き有り難うございます。
    古くからある村の掟とか因習って、怖いけど妙な魅力を感じます。
    一時流行した杉沢村みたいな。
    二人が生き残るのかどうか、あの謎の答えは?というのは、読者さんに丸投げという事で(笑)

    野田 のたお 2016/05/19 05:22

  • ひとつの村が〜を拝読いたしました。
    こういう、まだ恐怖は終わらない……的な終わり方はゾクゾクして嫌です。
    いえ、ホラーとしては良いんです。ただ、私の精神衛生上の問題で(笑)
    謎は未解決のままですし……この痒いものに手が届かない感じ、なんとかしてください(笑)
    きっと二人は無事に生き延びると信じておきます。

    それでは明日からはまた、大統領を応援に参ります( ̄^ ̄)ゞ

    咲倉ゆら 2016/05/18 22:41

  • 咲倉ゆらさん

    そうですね、時代が時代なら暴れん坊将軍という事になるでしょうか(笑)
    新しい作品に関しては即興も即興なので、出来は保証できませんが(笑)

    野田 のたお 2016/05/16 09:13

  • 戦う大統領、かっこいいですよね。小さい頃に憧れた暴れん坊将軍の上様のようで、悪者を成敗してくれる期待感と爽快さがあります。…ちょっと違うかな?(^_^;)
    卑劣なテロリストどもに負けないで下さい!

    そして、新しいお話がupされていますね。こちらは後ほど読みに参りますねー。

    咲倉ゆら 2016/05/16 07:54

  • 藤堂 鞠花さん

    はじめまして。
    読んで頂き有り難うございます。
    僕はここで小説を書き始めて、かれこれ数年になるんですが、書き始めた当初は色々手探り、読まれるものを書きたい、でも自分の書きたくないものを書いてまで読まれようとは思わないという葛藤で悩んでました。
    お陰でファンや読者の皆さんに『筆を折る』なんて何度も宣言しては未練がましくここに残り(笑)今に至っています。
    他の作家さんもそうかもしれませんが、あんまり交流がなかったり、感想ノートに書くのが苦手な引っ込み思案の方は、『もしかしたらこれって自分だけなんだろうか』なんて思う人もいるんじゃないでしょうか。
    事実僕もそうでしたし。
    そういう人達の指針…と言っては偉そうですが…そういうものになればいいなと思い、このボヤキ帳は書き始めました。
    今では只の新作の宣伝ですが(笑)
    気長にゆっくり、執筆を続けて下さればと思います。

    野田 のたお 2016/05/05 11:36

  • 咲倉ゆらさん

    駄目出し自体に不満はないんです。
    自分で書いてて、これはアウトかなって描写もありましたから。
    長い事書いてると、たまにはこういう事もあります。
    次回作の予定だったネタを、前倒しにしようかな。
    アタシ負けない!

    野田 のたお 2016/04/27 20:19

  • 駄目出しされてしまいましたか〜。残念。最近来れなかったので、途中までしか読めてなかったのに…。
    どこまで表現できるか、難しいですね。書くからには妥協したくないですし。
    気を取り直して、次作をお待ちしています!

    咲倉ゆら 2016/04/27 19:49

  • 咲倉ゆらさん

    読んで頂き有り難うございます。
    誰かが倒しても、その後を継ぐ者が必ず現れる…ちょっと戦争や犯罪のプロセスに似ていますよね。
    人間でなくなった事に苦悩しながらも、終わりのない戦いに臨んでいく。
    そういう彼らには、向日葵みたいな理解者も必要だと思うんです。

    で、いつも考えてるんですけど。
    長く僕の作品を読んでくれている人ほど、ニヤリとできるような台詞や場面を意識しています。
    この言い回しは過去の作品でも見た事あるな、とか、この作品のこの台詞は、過去作品のこことリンクするのか、とか。
    長く応援して下さっている人には、特典代わりにこういう隠し要素で楽しんでもらえればな、と。

    野田 のたお 2016/04/08 17:10

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