感想ノート
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咲倉ゆら 2016/03/13 16:43
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咲倉ゆらさん
読んで頂き有り難うございます。
妖合戦はタイトルもそのまま、だいぶ前に長編化しようとして断念したものを、今回短編で発表してみました。
結局実は仲がいいというのは、今回の即興です。
クリスの戦線離脱から象男の結末までは、書きながら思い付いた流れ。
本来ならば暗殺者はチョッカイ程度で、ここまでの三つ巴にはならない予定だったのですが…。
今作、いつ終わるか未定です(笑)野田 のたお 2016/02/25 15:24
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妖合戦、拝読いたしました。
以前に読んだような気がするのですが、私の気のせい…?
戦が終われば遺恨を残さず酒を酌み交わす姿が、なんとも妖らしいですね。
野獣さんの方は、クリスのところで「痛い、痛い、痛い!」と叫びながら読みました。もう首までやられたかと思っていました。生きていたのは嬉しいですが、刑事生命を絶たれてしまって、彼はどうするのでしょうか…。
予想外の展開が続いていますので、また大人しく続きを追いたいと思います。咲倉ゆら 2016/02/25 13:41
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咲倉ゆらさん
存じ上げておりましたよ~。
いい名前ですよね。
かくれんぼなんて、ちょっと聞こえは楽しそうですが(笑)
今作は結構古い作品のキャラも登場しています。
時間経過しているので、出世してたり性格変わってるキャラもいるかもしれませんね(書きこなせない言い訳)野田 のたお 2016/02/01 10:21
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こんにちは。
名前を変えました、元海月です。のたおさんはご存知だと思いますが、全力で隠れんぼ中です。もうしばらく大人しくしています(^_^;)
野獣シリーズ、また追いかけますね。登場人物だけでもわくわくします。咲倉ゆら 2016/02/01 07:52
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緑川 海月さん
読んで頂き有り難うございます。
もっともっと派手なアクションにしたかったんですけど、バニング達もまだデビューしたてなので、それはまた追々という事で。
コートニーは最初はただの捕虜役だったのに、いつの間にかデュラハン社のアイドルですよ(笑)
マットとは周囲をイライラさせながら、距離を縮めていくと思います。
緑川さんも何かと大変なようで。
再びの執筆再開を心待ちにしております。野田 のたお 2016/01/21 15:37
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ハリウッド映画ばりのド派手なアクション、爽快でした(*^^*)
マクナイト分隊という因縁の相手も出来たことですし、続編も期待します。
コートニーはやっぱりかわいいと再認識(*^^*)
野獣さんたちの話は、ああ、こんな事件あったなあ、と思い出しながら読みました。こんな事件には遭遇したくないですね…。咲倉ゆら 2016/01/21 12:05
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緑川 海月さん
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いしますね。
今作品のあのシーンは、マクナイト分隊全滅『のつもり』の、ある程度本気描写です。
もし圧倒的な戦力差で全滅するなら、こんな感じかなって。
鉄シリーズは戦争ものである以上、誰かが死ぬ描写もないとご都合主義になる。
かといってマクナイト分隊は全員思い入れのあるキャラですから。
更に言えばゴーストの家系はツンデレ揃いなので(笑)
上手く騙せて、ちょっと嬉しいです(笑)野田 のたお 2016/01/12 02:28
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だいぶ遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしく願いしますm(_ _)m
Disposable、新しい組織の誕生ですね。
鉄シリーズを追っている者としては、マクナイト分隊のあたりで「え、マジで! マジで!?」となりました。小川分隊のときの例もありますし、のたおさんはやるときはやるよな……と覚悟を決めたのに。
よ、良かったヽ(;▽;)ノ
コートニーと一緒に泣くところでしたよ。もしそうなったら、以前に書いていらした彼女の娘さんはこの時すで授かっていて、一人で健気に娘を育てていくのか……! とか、色々と妄想してしまいました。
ゴースト、粋な計らいですね。良かったです、ホント。
悲願を達成したDisposable、さて、続きはあるのでしょうか…?(((o(*゚▽゚*)o)))咲倉ゆら 2016/01/11 19:30
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緑川 海月さん
読んで頂き有り難うございます。
最初はクリスマスや年の瀬の雰囲気を前面に押し出しつつ、事件の展開を、と思っていたのですが、どうも倉本と巽は苦労人の運命のようです(笑)
その分、環が眼福な思いをさせていましたが。
今年も一年お世話になりました。
よいお年を。野田 のたお 2015/12/26 08:38
完結おめでとうございます。
ラストはそれぞれが、それぞれの場所へ、なのですね。心配していたクリスも無事復帰ということで、今後も是非活躍してほしいところです。
我妻の件はどんな風にカタをつけるんだろうか……と心配していましたが、やはりこうなるんですね。探偵さん、今回カッコいいですよ(笑) いえ、いつもカッコいいですけど。
暗殺者たちも、一匹狼の野獣も、真面目な公安くんも、不良探偵も。きっとその後が読めると期待しています。
今回は蓮杖&雛罌粟のターンでしたからね。彼らの次回登場の期待値が高いですけれど(*^^*)
次は何が来るでしょうか。楽しみにしています。
今作も楽しませていただきありがとうございました!