感想ノート
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野田 のたお 2013/06/15 18:01
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えっ!? 私が書いたレビュー見ていただいたんですか?? こんな私に!!
何とも嬉しい限りです。ありがとうございます
大変、恐縮ですm(__)m
そういうことなんですね。★1つでも、その中身が大切であり、フォローをするべきということなんですね。よーく分かりました!
『誰かが羨んでいる』作品は はっきりいって、のたお様らしくないなと思いました。素人の私が評価するなど快く思っていないかもしれませんが、緻密にどんどんワクワク感やホラー感がクレッシェンドの如く上がってくるか、もしくは 展開をひっくるめるのが、のたお様の作品の特徴なのかなと思いました。
なので、あの作品は少しはしょってる?焦っている?と思い★2つをつけていただいたんです。
でも、ホラーってのたお様が言う通り、一番難しいジャンルですよね。
それでも、先程私が伝えたのたお様のホラー作品は素晴らしいと思いました。
特に、私のお気に入りが屍シリーズです。この作品はリアリティがありますし、長編ですし、書籍されてもおかしくありません。
何とか書籍されませんかね!? そしたら、私 是非とも購入させていただきたいんですけれど…川島奈津紀 2013/06/15 15:36
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川島奈津紀さん(その2)
その点、川島さんには「誰かが羨んでる」にレビューを頂きましたが、★2つでも僕は然程ショックは受けませんでした。
きちんと「こういう理由で犯人が容易く予想できてしまった」という説明が書かれていたので、寧ろ自分では気付かなかった点を教えていただいて、だったら★2つでも仕方ないかと納得さえしたりして。
ですから、★1つだから全て中傷…という解釈をしている訳ではない事だけ弁解しておきますね(笑)
わざわさせ感想ノートに書き込み有り難うございました。野田 のたお 2013/06/15 10:12
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川島奈津紀さん(その1)
はじめまして。
何度か僕の作品にもレビューして頂きましたよね?
3年前からとは…何とも嬉しい限りです。
で、レビュー★1つに関してですが。
問題なのは寧ろ★の数よりもレビューの内容だと思うんです。
例えばミステリーの作品にレビュー★1つがついたとする。
書かれていたのが「犯人モロバレ、つまらん」だけだったとしたら。
僕はこれを中傷と判断するかもしれません。
レビューを書いた人が「何で?本当の事だもの!」と反論したとしても。
つまらないだの、犯人がずくわかっただの、そんな事は大半の読者さんが分かっている筈なんです。
それをわざわざレビューで不特定多数に晒す必要はない訳ですよ。
ならばレビューまで書いたからには何の為に書いたのか。
「これこれこういう理由で犯人がすぐにわかってしまった、こういう描写(例えば登場人物をもっと増やして犯人候補を増やすとか)をすれば面白くなりますよ」とか。
厳しい評価を下すからには、それなりのフォローもすべき。
じゃないと、人によっては只の中傷と受け取る事になる訳です。
続きます。野田 のたお 2013/06/15 10:08
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始めまして! 私は最近 のたお様のファンポチ登録をした者です。この無料登録をしたのは最近ですが、3年前からのたお様の作品を見ていました。私はサバイバルが大好きでハラハラする作品を書いて下さるのたお様を見て 凄く感銘を受けたのを覚えております。どうしてのたお様みたいな方が小説デビューしないんだろうと疑問を持っていましたが、色々事情があったみたいなんですね。
すみません。前置きが長くなってしまいましたね。
のたお様のレビュー論について思ったのですが、私も★1つ つけているうちの1人です。
私は 興味を持った作品にレビューをつけていますが、のたお様にとって★1つしかつけない人は 誹謗中傷ですか。
どうしても素通りすることができない私は 噛み付く癖があるんです。その結果★1つになってしまうんです。しかし、見方を変えれば★1つの方は それだけ見込みのある価値があるからではないでしょうか?
それは 私がアドバイスになっているかどうかは作者さんにとってどう感じてるか分かりませんが、★1つならば その作者さんにとってはレベルアップにも繋がる指標だと思って 私は★1つにしています。
読者さん全員が私と同じ考えではなく、確かに誹謗中傷目的で行っている人も中にはいるでしょう。
もし、それをご存知であれば生意気なこといってしまい申し訳ありません。
この感想ではのたお様がお返事を書いているようですが、私の文章に不愉快な思いをさせてしまったなら、お返事はいりません。
まだまだ のたお様の作品を見てない部分があるので読ませていただきたいと思います。
長文、失礼いたしました。川島奈津紀 2013/06/15 07:29
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空波 刻羅さん
書いちゃあ消し、書いちゃあ消し、見つからないうちに消しで決定と思ってたら、見られてましたねぇ。
やー、いやいやいやいや…(返答になってない)野田 のたお 2013/06/06 16:53
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泣き言呑み込めるほど強い人なんて稀ですよ。
苦しみとの正しい付き合い方は人それぞれ。
言葉に出すことによりスッキリする人もいれば、世の理不尽を物語として置き換え清々する方もいれば、ひたすらに泣き続け自然に泣き止むまでそうする者もいるんですから。
みんながこうだから、みんな我慢しているんだから。そんな大人の考え方もいいですが、呑み込んで消化されない苦しみの清算の仕方は吐き出す他ないかと。
以上、苦しんでいる人を見てみぬふりできぬお節介よりからのボヤキですので、そう気になさらずに。
べ、別にのたおさんが心配とかじゃないんだからねっ!お、お節介なだけなんだからぁ!空波 刻羅 2013/06/05 20:51
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カナウサギさん(その2)
とはいえ、その合う部署とやらに異動になるまでは現状維持だし、周りが気遣ってくれる訳でも無し、人間関係は胸糞悪くなるほど最悪で、つい「飛び降りたい」などと…。
個人的にはね、引き止めたりせずにスパッと辞めさせてもらいたかった訳です。
どうせならボーナス貰ってから…とか、そういう打算が働かないほどに精神的には参っていますから。
給料減ってもいいから別の仕事を探したいと思っていましたし、事実探し始めていた。
そしたら退路を断たれてしまったという次第です。
まぁ上司が提案してくれる次の部署が少しは居心地のいい場所ならよし、異動が遅いようならドカンと爆発して仕事放棄して強引に辞めようと考えています。
事あるごとに気遣って頂いて、感謝しています。
本当、カナウサギさんも無理してはいけませんよ?
お互い『愛される人間』の側に立っていたいですよね。野田 のたお 2013/05/25 20:08
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カナウサギさん
お久し振りです。
まさかこのようなお言葉が頂けるとは思っていなかったので、何の気なしに書いてしまって、お手を煩わせてしまって…。
えっと、順を追って説明しますと。
僕は今の会社に20年勤めているんです。
年齢バレますね(笑)
といっても、同じ社内の色んな部署をたらい回しにされる20年だったので、出世している訳でもないし仕事が出来る訳でもありません。
で、流れ流れて辿り着いた今の部署に約1年ほどいるんですが、かなり相性が悪いらしく(仕事面でも人間関係でも)。
こりゃあいかんな、ここはもう続けられないと判断して、先日上司に退社の旨を伝えた訳です。
ここで言葉足りずだったので誤解を招いてしまったのですが、会社の都合で突っぱねられた訳ではないのです。
「20年続けてきて、折角の頑張りを無駄にするのは勿体無い、どこか合う部署を探してやるから、会社としては辞めさせない方向で進める」と。
そういう話をされた訳です。
だからあながち会社が悪いという訳でもないのです。野田 のたお 2013/05/25 20:02
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水羅さん
感想有り難うございます。
成長物語としては、長い時間をかけて理想的な成長具合を描く事が出来たと自負しています。
本当は最後まで鍛錬した力のみで…と思っていましたが、強者揃いの天神学園、流石に只の人間では無理でした。
寒緋も審判なのに、ダメージ受けたり色々迷惑かけましたが、『龍娘の代わり』ではない、彼女ならではの活躍をしてもらえたと思っています。
有り難うございました。野田 のたお 2013/05/18 23:36
川島奈津紀さん
僕の場合は、特にサスペンスは本当に稀にいいアイデアが浮かんだ時にしか書けない産物でして。
書こうと思って書けるもんじゃないんです。
それをプロット…物語の構成を練り込まずに見切り発車で書いてしまうと、『誰かが羨んでいる』のような作品になってしまう訳です(笑)
今思えば、確かにちょっと物語としての練り込みようが足りませんでしたね。
書籍化、ですか。
そこまで気に入って頂けるとは有り難い限りです。
まぁ書籍化は僕が決められる事ではないのでアレですが、百歩譲ったとしても『屍シリーズ』はちょっと難しいのではないかと。
あの作品はいわゆる企画ものでして、登場しているキャラクターの大半は読者さんの設定したキャラクターを募ったものなんです。
いわば合作という形。
そうなると書籍化するとなると、キャラクターの権利とかで問題が発生するんじゃないかなぁ…と僕個人的に思うのです。
本当に書籍化したとしたら、その売り上げの分配などがややこしくなるのではないかと。
だから、まず書籍化はないと思いますよ。
それ以前に作品のレベルがそこまで達していませんし(笑)