感想ノート

  • 書き込み削除ありがとうございました。
    私の不注意で不快な気持ちにさせてしまいました。
    すみません。
    ネットは顔が見えませんから、気を付けてはいたのですが……今回のことは私の不注意です。
    以後気をつけます。

    さて、本編の感想を失礼します。
    まずは龍太郎に拍手!!
    一年生のときとは比べ物にならないほどかっこ良かったです(≧∇≦)
    というか、今の彼を一年生のときの自分に会わせたい……
    赤面間違いなしですよ(笑)
    そして感謝を。
    寒緋も楽しかったことでしょう。
    最後を彼女に任せて良かった。
    他の参加したキャラたちにも拍手!!
    お疲れ様(*´∇`*)
    今回は強豪揃いで先が読めませんでした!
    とっても楽しかったです!

    寒緋 2013/05/18 23:02

  • 空波 刻羅さん

    モチベーションの維持の関係でこんな展開になりましたが、預かったお子様を放り投げるようなつもりはしてない…つもりです。
    責任持って卒業させますよ(現在の3年生までですが)

    野田 のたお 2013/05/18 22:21

  • 水羅さん

    そういう事情でしたか。
    僕の事と照らし合わせたもので。
    すみませんでした。
    書き込みは削除しておきますね。

    野田 のたお 2013/05/18 22:19

  • お早い返事、ありがとうございます。

    いやぁ、そうでしたかぁ。天神にて卒業してくれるなら、それが一番です(*´Д`*)ホヤホヤ

    空波 刻羅 2013/05/18 21:38

  • 空波 刻羅さん

    これはですねぇ、突然の事で面食らっておられるでしょうが。
    これまでの天神は、一応現実の時間の流れに沿って物語も展開しましたが、現在は急に時間経過が速くなっており(笑)物語の中では現在秋頃です。
    で、肝心のわたるん達、勘違いでなければ龍太郎達と同じ3年生の筈ですよね?
    という事は、物語のラストで一応共に天神学園を卒業という流れになるのです。
    ですから差し支えなければそのまま在学でもOKです。
    天神の番外編はこちらが終了後も書いて頂いて構いませんし、僕が執筆を端折った期間の話も自由に執筆して下さって構いませんので。
    在学のままか転校かは、空波さんに一任致します。

    野田 のたお 2013/05/18 21:31

  • 空波の徒然なるボヤキ

    天神終了ならば、わたるんたちに新しい転校先(居場所)を作ろうかと思うのですが

    前に保留していたことを今回また考えてしまいます(´・ω・)


    PS.龍太郎、おめでとう!

    空波 刻羅 2013/05/18 21:01

  • イトウ先生さん

    何となくネット見てたら、『良いヴィッチ悪いヴィッチ』という記事を見つけまして。
    そのままその記事を参考に書き上げたのです。
    ちなみに『ヴィッチ』というタイトル表記にしたのは運営さん対策。
    清楚に見えてヴィッチ、ヴィッチだけれど繊細、個人的な好みで言うなら圧倒的に後者です。
    第一印象がよくてどんどん評価が下がっていくよりは、嬉しい裏切りを見せられる方が惹かれますね。
    男勝りで軽そうに見えるのに、女らしさや細やかな気配りとかを見せられると…って聞いてないですかそうですか。

    野田 のたお 2013/04/11 09:33

  • 善いヴィッチ。野田さん作品の中では目立って異色ですね、ラブコメとな。はっちゃけてぶっ飛んだ感じがします。文章も野田さんらしい硬さが抜けたというかなんというか。恋愛小説は柔らかい方が読みやすいですからね。良かったです。
    女が男をリードする、とても素敵ではありませぬか。また、肉食系と言っても、垣間見える女の子らしさにはロマンを感じましたねえ。矢張り、女の子は女の子らしく在るべきかな。清楚に見えてヴィッチ、ヴィッチだけれど繊細、どちらの方がきゅんとするんでしょうかねー。

    イトウ先生 2013/04/10 19:33

  • イトウ先生さん

    読んで頂き有り難うございます。
    やー、反応あると嬉しいですねぇ。
    切っ掛けは、ほんの些細な事なんです。
    ネタ探しに色々歴史調べてたら、切り裂きジャックも斎藤 一も明治時代に活動していた。
    しかもおあつらえ向きに警官と犯罪者。
    そうでなくても、切り裂きジャックはいまだ未解決事件として、物書きの想像をくすぐる訳ですよ。
    犯人像も、その正体も明確じゃない。
    ならば明治の日本で対決させるのもありかなと。
    三流物書きならではのトンデモ対決を執筆してみました。
    楽しんで頂けたなら幸いです。

    野田 のたお 2013/03/31 01:45

  • 誰が遊女を殺したか、読みましたよ。ということで、ネタバレ失礼します。
    切り裂きジャックの絵本を幼少期に読んで、怖いな、と思ったことがあるのを思い出しました。夜の、石畳の床に染み入る血。見開かれた眼球。ねじ曲がる手足。ばあん、と脳内にそういう景色が現れるわけですよ。それは外国の匂いをもってそこに存在しているのですけれども。いやあ、まさか日本の、しかも、その時代の背景と混じると異色な雰囲気になりますね。金髪ではなく黒髪の、洋服でなく和服の。何故か嬉しかったです。
    そして、野田様の戦闘描写は本当に凄いな、と。腕がどんどん磨かれていく感じがしますね。血生臭い、男らしい戦い方を書ける能力は矢張りピカイチです。

    イトウ先生 2013/03/30 14:51

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