感想ノート

  • こんばんは~( ̄▽ ̄)/

    ジャンル別1位!おめでとうございます(゜▽゜人)パチパチ
    すごいなぁ~。ていうか、ホラーのところ、すごい入ってるじゃないですか。

    でもそうそう、残念なのは、ちょいと前から作品の上に広告がばーーん!と出るようになったじゃないですか。あれで、折角の雰囲気がぶち壊されたことですかね。
    無料故の大人の事情があるのでしょうが、サイトメインの作品をぶち壊してどうする・・・・・・( ̄へ ̄)

    昔の作品に修正を入れると更新日時が新しくなってしまうのも考え物ですよね。完結ボタン押したら、もう更新日時は動かさないで欲しい。
    わたくしも、普通に古い順に並べたかったんですが、三作品目を書きながら初めの一作品目の書式を修正していたので、並びは二作品目、一作品目、三作品目、となってます(TT)

    さてさて。次の作品が待ち遠しいです♪
    もう決まってるのかな??
    ( ̄m ̄)

    藤堂 左近 2011/04/24 23:06

  • 浪漫ちぬこさん

    ちぬちぬありがとう!(笑)
    お祝いですか。
    じゃあ晩御飯すき焼きがいいですっ!
    高い肉使った奴!(笑)

    野田 のたお 2011/04/24 11:45

  • うわぁホントだ(嬉

    のたりん♪
    ホラー1位になったのねっ
    今日はお祝いよっ
    ヽ(゜∀、゜)ノ オメデトウ

    浪漫ちぬこ 2011/04/24 11:40

  • 藤堂 左近さん

    大丈夫です、ゾンビでちゃんと伝わります(笑)
    タイトルが面倒臭いの多いんですよ。
    書いた本人すら読めないドイツ語タイトルとかもありますし。

    芹に限らず、ちょっと癖のある性格は書いてて楽しいのです。
    正統派のヒーローやヒロインよりも、屈折してたり性格的な欠陥がある方がキャラが立ちやすい。
    腕がないので書きこなせない事も多いんですが。
    話が深い…というのは気のせいです。
    書き上げた結果そうなったというだけで(笑)

    ありゃ、誤字!
    誤字脱字は更新の度にしっかりチェックしてるつもりなんですが、たま~にやってしまいます。
    特にそういう「誰と誰が」みたいなミスが。
    いない筈の人間が変な場面で出てきたりとか(笑)
    「掃除」は、多分「沖田総司は恋をする」かな?
    実はその誤字は気づいていたのです。
    読み返す機会があった時に気づきまして。
    でも完結させた作品順に並べておきたい人なので、誤字直すと古い作品が一番上に来てしまうのが嫌なんですよ(笑)
    他にも誤字あるかもしれませんが、「のたお、やっちまったなぁオイ」とスルーしてやってください(笑)

    GWは連休の真ん中辺りに一日だけ仕事が入っておりますので遠出は不可能ぽいです。
    いいなぁ、京都。
    前に五稜郭で土方に挨拶はしてきたんですが(笑)

    野田 のたお 2011/04/22 01:05

  • こんばんは~( ̄▽ ̄)/

    おや。平助に関することならお聞きしてくれれば答えますのに。あくまで平助ピンポイントですが( ̄∀ ̄)

    ゾンビ、読みました~(いつもちゃんと題名を言わない・・・・・・)
    なるほど~。確かに。確かにこの話に終わりはないですよね。直接的なホラーというより、そういうところまで考えて初めて、じわじわとボディブローのように効いてくる怖さですね。

    う~ん、やっぱ芹はむかつくかも。でもこういう奴に限って、ちゃっかり生き残るんですよ・・・・・・(`3´)間一髪助かってるし。
    でもどうだろう。人間らしいのかな。汚い部分をさらけ出したら、みんなこんなもんなのかもしれませんね。

    あっまた深い。何気にいろいろ深い作品、多いですな。

    そうそう、言い忘れてましたが、193か198p辺りに間違いが・・・・・・。
    「土蔵を出る要と芹」ってなってますが、正しくは「要と紅」ですよね。

    珍しいですね。のたおさんの作品読んでて、誤字がないなぁって思ってたんですよ。多分今まで読んだ中にはなかった。
    あ、一つだけ、何だったかな。「沖田総司は恋をする」だったかな、で、「総司」が「掃除」になってたのには笑いましたが。多分これも間違いですよね?どこだったかな・・・・・・。「沖田総司は・・・・・・」だったかも定かでないですが。あ、違うかも。「粛清者」だったかも。

    さて次は何を書くのですか?( ̄m ̄)楽しみ♪

    そろそろGWですね~。わたくし、京都に平助ゆかりの地巡りをしに行きます( ̄m ̄)

    藤堂 左近 2011/04/21 23:10

  • ペンコさん

    お久し振りです。
    現在書いている作品もギリギリの描写なのか、はたまた既にアウトのラインなのか。
    見極めが難しい所ですが、ただ過激さだけが売りの作品にはしたくないなと思っています。
    表現力だけでどれだけ面白く出来るか。
    腕次第だと思っています。

    野田 のたお 2011/04/20 00:41

  • お久しぶりです。
    野いちごというプラットホームで活動している以上、抑えた表現も仕方がないですね。

    与えられた環境でいかに作品を仕上げるか? ですね。

    退散。

    ペンコ 2011/04/19 17:46

  • 藤堂 左近さん

    いえいえ、十分久し振りでしょう^^
    遊びに来て頂ける分には頻繁でも全然構いません(笑)

    上総介兼重!
    山荒執筆中に、その銘を知っていれば使ったのに!
    不思議と調べても、平助の愛刀には行き当たらなかったのです。
    はう、残念。
    実は僕も歴史秘話ヒストリアの高杉晋作見てました。
    が、夜勤だったので会社で途中までしか見てません。
    がくし。

    新作、怖いですか?←嬉しい
    ゾンビ出てくるので一応ホラーに分類してますが、のたおのホラーは名ばかりで怖くないと評判…だと勝手に被害妄想を(笑)
    芹はホラーお約束の「パニック起こして事態を悪化させるキャラ」として登場させました。
    ホラー映画なんかでもいるじゃないですか、「こいつウザッ、早くリタイアすればいいのに」みたいな(笑)
    要は、実は僕がかっこ良くて要領よく何でもこなせるヒーローというのが好きくないのです。
    どちらかといえば困難にぶつかりながら成長していく主人公の方が好きで。
    なので要は現在も普通なのかカッコいいのかよくわからないままなのです。
    そういうヒーロー的な役割は紅の方に譲りました。
    かたやパニクり、かたや普通っぽいでは、あっという間にゾンビにやられてしまいそうなので(笑)
    強くて頼りになる女の子というのも嫌いではないのです(キャラ的に)
    基本この三人がどこまでも逃げる過程をグダグダ書いていくつもりです。
    いわゆるハッピーエンドにはならない予定…。

    野田 のたお 2011/04/14 12:15

  • こんばんは~( ̄▽ ̄)/

    久しぶりな気がしてましたが、そうでもないですね( ̄∀ ̄;)

    おほほ。今は藤堂なので、佩刀は上総介兼重ですよ( ̄▽ ̄)bでも元服仕様は平安の髷を結うほうという・・・・・・。
    微妙に名付け親な、のたおさんに合格点をいただけてよかったヽ( ̄▽ ̄)/

    今は何気に新作追っかけてますが・・・・・・うえ~ん、怖いよぅ(T▽T)
    芹はあまり好きではないのですが、きっとこの子が一番人間らしいんでしょうね。肝が据わるまでは、パニック起こしてみたり。
    要はまだよくわからんです。かっこいいんだか普通なんだか。まだって、もう200pに近づきつつあるのにね・・・・・・( ̄∀ ̄;)
    三人で一番かっこいいのは紅でしょう。人間としては何かが欠落してますが、キャラ的には良いですね。しかもこれを男キャラに持ってこないところが深い( ̄m ̄)

    今回の話は珍しく長編ですね~。初めて?そうでもない?
    しかしどきどきします・・・・・・。どきどきしっぱなし200pはキツイっすよ・・・・・・(T▽T)怖い~。

    では本日の「歴史秘話ヒストリア」の高杉晋作で、かっこいいなぁ~と感心した左近なのでした( ̄▽ ̄)/

    藤堂 左近 2011/04/14 00:04

  • 藤堂 左近さん

    元服しましたね!
    髭切りの太刀(だったっけ?)で髷を落としたのですね(笑)
    学がないので「右近の橘、左近の桜」云々はよく存じませんが、島左近はボンヤリと名前を聞いた事があります。
    一応キチンと調べましたらば、石田光成の家臣で関ヶ原の戦い辺りで活躍した武将らしいです。
    藤堂 左近…語感といい響きといい、よいではないですか^^

    で、頂いた感想ですが。
    や、恋愛もちゃんと途中エピソード入れようと思っていたのですよ?
    ですがどうしても平助と椿は『志士と新撰組=敵同士』というのが離れず、ライバル関係の描写から抜けられませんで。
    冷血漢に関してはシイの方で表現したつもりです。
    冷血漢というよりは只の残忍な奴になりましたが。
    敬称に関しては、これまた僕の(というか一般的な?)イメージで「沖田は一人称は『僕』、基本誰にでも敬語」というのがありまして。
    その流れで年下の平助にも敬語で敬称となった訳です。

    まぁ言い訳ばかりになりましたが(笑)そろそろ新作始動させますよ。
    新作は企画ものではありませんが、よければまた覗きに来て下さい^^

    野田 のたお 2011/04/02 16:31

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