感想ノート

  • 梅若さん

    ちょっと知ってる人が読めばわかりますよね。
    あの斎藤はまんま「るろ剣」の斎藤です。
    ダーティーヒーロー的な雰囲気がとても好きでして。

    藤堂平助って小柄だったんですねぇ。
    なんかのドラマで藤堂平助が出てくるシーンがあって、演じている俳優さんがとても荒々しいイメージで演技していたので、藤堂=荒くれ者って印象が強いんです。
    一応新撰組…というか幕末明治辺りを舞台にしているのは三つですね。
    歴史絡みなら「影を往く者、闇に逝く者-戦国隠密伝-」というのもあります。
    戦国時代を舞台にした忍者ものです。
    あと新撰組の名を冠した者なら「零の狼-新撰組零番隊-」というのもありますが…ぶっちゃけ新撰組あんまり関係ないです(笑)

    「達人」はちょうど格闘技関係の本読んだ時に、とある武術の流派の創始者の方の話が出ていて、その人の話を基にしました。
    「御影第一高校の昼休み」の方は、ある意味宣伝です(笑)
    「魔女の瞳」シリーズや「覚醒者3号」シリーズを読めば、あの作品の意味がより深くわかるように出来ていますよ^^

    野田 のたお 2011/03/01 17:07

  • こんばんは~( ̄▽ ̄)/

    あ、やっぱり。
    のたおさんの斉藤一、るろ剣の斉藤っぽいなと思いました。わたくしもあれ、読んでました。あの斉藤、かっこいいですよね。・・・・・・剣心は甘っちょろくて好きじゃなかったけど( ̄m ̄)
    あの斉藤がめちゃくちゃかっこよかったので、本物見たときはちょいとショック・・・・・・( ̄▽ ̄;)スミマセンスミマセン

    相変わらず藤堂にハマッているので、新選組関係の本を探しまくっているのですが。やっぱり土方か沖田が主人公ですねぇ。
    ちなみに藤堂平助は、八番隊組長です。小柄な美男子ですってよ( ̄m ̄)

    のたおさん作の新選組ものは、全部読んだのかな?三つだっけ?
    わたくしは初めに読んだ「沖田総司は恋をする」が好きです。平助全く出てないけど。
    何かこれ、凄い好きなんですよ。紙の本で欲しいぐらい。

    そしてあれから、「御影第一高校の昼休み」と「達人」を読みましたん♪
    いやぁ、深いっすねぇ。
    ちなみにうちの隣の校区かな、に御影高校ってありますよ。わたくしとは縁のないほど頭のよろしい学校です、多分。
    不思議な話ですね。わたくしがよくやる、放置プレイっぽい作品だ( ̄m ̄)

    藤堂 左近 2011/02/28 23:04

  • 梅若さん

    いやぁ、嬉しいですねぇ。
    「これ読んだよ」の一言だけでも言ってもらえると、それだけでモチベーション上がります。

    ファンメール…一番最近出したのは、ファン限定企画のお知らせ(今書いてる奴)ですかね。
    それ以外は全然書いていません。
    ちょっと前は愚痴ばかり書いて、ファンの人に迷惑かけてました(笑)
    中にはファンメで小説を連載されてる方もいると聞いた事があります。
    大体は裏話とか新作の情報みたいですよ。

    粛清者は、まだ野いちごに入会する前に趣味でノートに書いていたものを、そのままこちらに載せてみました。
    僕は梅若さんとは逆に、幕末~明治時代特化型の知識の持ち主です(笑)
    一昔前に「るろうに剣心」という漫画をやってまして、アレを読んで以来、幕末に物凄くハマリまして。
    それをきっかけに新撰組、維新志士関係なく色々調べて小説のネタにしようと考えるようになりました。
    「明治の双狼」もその過程で西郷四郎という柔道家が明治に存在したのを知りまして。
    じゃあ同じ明治にまだ生きていた斎藤一と対決させると面白いかも、と思ったのがきっかけです。
    という訳で、実は本格的にハマッたのは漫画がきっかけなのです。

    藤堂平助も、新撰組の何番隊かの組長でしたっけ?(うろ覚え)
    メジャーどころではないかもしれませんが、新撰組ものでは大抵名前が出ますよね。
    気紛れなのでお約束は出来ませんが、機会があれば書いてみてもいいかなーなんて。

    野田 のたお 2011/02/24 09:27

  • こんばんは~( ̄▽ ̄)/

    宣言どおり、作品を読み漁っております、梅若です。
    つっても相変わらず本棚に入れないで読むので読者数は増えませんが。いろんなPVがじわじわ上がっているかと( ̄m ̄)

    自分の作品を読んで満足(?)するのは、わかりますよ。わたくしもよく読みます。普通の本のように。
    といっても、わたくしの場合はいつもExcelに作成→印刷→直しながら更新(打ち込み)というアナログな方法で更新しているので、自分で読むのは印刷した紙のほうなんですが。
    面白いかどうかはともかく、愛着はあるので。

    ファンメール、わたくしも滅多に出さないな。登録してから、この数ヶ月で1回しか出してない( ̄▽ ̄;)誰のファンにもなってないから、当然誰からも来ないじゃないですか。ファンメールっつーのがはたしてどういうものか、わからないのですな。
    とりあえず、ちょっとした裏話をしたような。
    そういうのを知るためにも、誰かのファンになったほうがいいのかもしれませんが。それだけのためになるのもね(6 ̄ ̄)
    なるならのたおさんですが、まだ踏ん張っとります(←意地)ファン限定ものでうっかり入ってきたら、負けたな( ̄ー ̄)ニヤリと思ってください。

    今は「粛清者」と「明治の双狼」を読みました。これで気づいたかもしれませんが、今新撰組にハマッてます。いや、新撰組にハマッているわけではなく、実はある一人の志士(っていうのか?)にハマッているのです。
    梅若は日本史好きだけど、この辺の時代には興味なかったのに。まして新撰組なんて人気者に(天の邪鬼故)。
    図書館で借りた本の影響でしょうな。
    のたおさんは新撰組の話を書くにあたって、本(携帯小説ではない)とか読みました?
    わたくしの好きな人は、多分そうメジャーじゃないので、主人公として書かれているものは、おそらくその読んだ本ぐらいなのではないかと思うのですが。
    「新撰組 藤堂平助」という本です。図書館で借りたものの、どうしても欲しくなって買ってしまいました。
    オススメの本がありましたら、教えてください\( ̄▽ ̄)/
    粛清者にちらっと名前程度ですが、出てましたね。
    藤堂の話、書いて欲しいです~。

    と、無茶ブリを残して去ってみたりc=c=「(; ̄ー ̄)」

    藤堂 左近 2011/02/23 23:11

  • 梓紋さん

    そうか、PVや読者数が増えるからこそ執筆が楽しめる、という考え方もありますよね。
    うーむ、それも確かに…。
    結局の所、作家さん自身が不本意な形で執筆を続けなければならない状況というのが、一番よくないと思ったのです。
    ランキングやPVにこだわるあまり、書きたくもないジャンルを無理して書いたりとか。
    逆に書いた事のないジャンルでも、「次はこんな事に挑戦してみよう」とか、本人がやりたくてやった結果なら楽しめるのではないかなと思ったり。
    要は「楽しくない事をやってちゃ読者さんも楽しめないよ」という事が言いたい訳です。
    作家さんのスタイルはそれぞれでも、そこは共通して言えるのではないかなぁと。

    野田 のたお 2011/02/21 14:03

  • のたお的『執筆を楽しめ』

    心躍る作品…か。
    難しいですね。


    ですが、私は読んでいて少し反省(?)した部分があります。
    反省と言うのはおかしいかもしれませんが…。

    私は、PV数や読者数を増やすことを考えていました。
    PV数や読者数が増えていくのは、とても嬉しいものでしたし。
    が、しかし、『自分が楽しんで書く』という意識が薄れていたかも。

    と思いました。


    …ただ、それだけなんですけど(汗)


    のたおさんの心を躍らせるような作品を書けたら…。
    そう頭の片隅に留めながら、執筆を続けようと思います。

    今後も企画などありましたら、参加させて頂きます!

    梓紋 2011/02/21 02:27

  • 梅若さん

    まずは…企画ではお世話になっております。
    そして拙作を読んで頂き有り難うございます。
    実は…僕もファン登録は一人しかしていませんし、他人のも殆ど読まない人です。
    読むのは殆どが短編、100ページオーバーの作品なんて、余程じゃないと手をつけません。
    ちょっと引く話をしますと…自分の作品を読み返して、「面白いな」と思いつつ完読してしまう痛いナルシストなのです(笑)
    で…ファン登録ですが。
    勿論して下されば、それはそれは感謝します。
    が、そこらへんは読者としての梅若さんにお任せ致します。
    ファン限定企画なんてのもちょいちょいやっていますが、なるべく多くの人の目に留まるように作品自体は普通に公開するつもりですし、企画そのものに参加頂いた場合でも、「この人は僕のファンじゃないから扱いは軽くしよう」なんて事も考えておりません。
    ファンになって頂いても、僕あんまりファンメールも書きませんから(笑)
    ですから、本当に梅若さんの気分次第でいいのですよ。
    そんなに悩んでいただいた事の方が、僕としては嬉しいです。
    有り難うございますね。

    野田 のたお 2011/02/18 01:10

  • そいでですね、何を悩んでいるかと問われたならば。

    実はわたくし、ファン登録を誰一人してないんですね。何となく、しないスタイルできたんですよ。そこまで好きな作家さんに会ってないってのもあるんですが。読まないから出会いもしないしね。

    そのスタンスを崩すか否か( ̄・・ ̄)b
    ま、平たく言えば、のたおさんのファンになろうかという誘惑と、戦っているということですよ。
    というのもね、ファンになる方向に傾きつつ、このボヤキ集を読んだらば。
    「ファンシステム」の項でですね、ファン数公開してるじゃないですか。アレを見て、「100人以上いるんだ」と驚いたのです。わたくしはまだ野いちご歴数ヶ月なので、それだけで「そんなにいるんじゃ、いつ上様にお目通りできるのか・・・・・・」というまるで大奥に入る女子のように( ̄m ̄)気分が引いてしまったのですよ。(←人気のあるものは、あえて避けて通る天の邪鬼なもので)
    でも。読み進むうちに、やっぱり共感できるんですよね~。そうそう、ファン登録は、軽い気持ちでするんじゃない。といっても、ここまで悩む必要もないと思いますが。
    最早意地ですな。どこまでこの誘惑に耐えられるか。

    でも面白い企画、されますよねぇ?今回のような企画、大好きなので、ファンになったら企画を立てるたびに、ウザいほど参加してしまいそうだ、という懸念もあり( ̄▽ ̄;)

    うう、どうしよう。
    と、「知らんがな」と言われそうな悩みに、日々悶々としながら、梅若は今日も(いや明日も)仕事中にのたおさんの作品を読み漁るのでした。

    あ、でもボヤキ集を読んで、ホラーは手に取らないでおこうと決めました。トイレに行けないどころか、風呂で目、瞑れなくなると困るので( ̄▽ ̄;)b

    藤堂 左近 2011/02/17 23:46

  • こんばんは~( ̄▽ ̄)/

    企画でキャラがお世話になっております、梅若です。
    わたくし、今とっても悩んでおります。

    それは後で語る(語るんかい)として。
    企画ものに参加しておきながら今更ですが、そういやどんなもの書いてるのかな?と、作品の「全て見る」をぽちっとしたらば。
    なんじゃこの量は。しかもですよ。実は滅多に携帯小説を読まないわたくしの、興味を惹く題名がぽつりぽつり。

    元々ね、今の企画をずっと読んでて、のたおさんの話は面白い、と思ってたんですよ。読みやすいし。
    わたくし、何を隠そう70pとか表紙にあったら、それだけで読む気失せる人間なんですよ( ̄ω ̄;)これは携帯小説に限ったことなんですが。
    しかも自分の作品は、全部軽く100p越してるくせにな。
    でもね、今の企画ものって、気づけば100p越してるじゃないですか。早っ!って。
    この読むのが苦痛じゃないっていうのは大きいのですよ。紙の本でも。
    携帯小説で、初めてですよ。はまるほど面白いなんて。

    でね、「沖田総司は恋をする」を読んだのです。滅多に携帯小説を読まない、このわたくしが!(もういい?)
    PC画面で本なんて読めるかーのわたくしが、まさかの完読ですよ。90pもあるのにですよ。最後のほう、仕事中なのに泣きそうになりましたよ( ̄m ̄)

    藤堂 左近 2011/02/17 23:16

  • にわたま。さん

    誤解のないように言いますと、描写力を上達させる事に僕は反対ではないんです。
    努力する人、切磋琢磨する人を否定する訳ではありません。
    苦悩した末にいい作品が生まれるというのも勿論あると思います。
    ただ、小説は「文学」ともいいますが「娯楽」ともいいます。
    ならば楽しみを追及した末に生まれる良作もあるのではないかと。
    僕は楽が好きな人ですから、苦痛の果てにしか良作が生まれないというのは認めたくないのです(笑)

    「魔女」の執筆を熱望していたにわたまさんですから、あの手の作品がお好きなのは存じておりますよ。
    次の企画は期待を裏切らないように、頑張ります^^

    野田 のたお 2011/02/15 21:22

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