ツギハギの恋
コンビニにつくと9時半を回っていた。
さすがにひなたと手を繋いで店内に入るのも恥ずかしい。
「ひなた手離すよ」
「何で?やだ」
「やだじゃねーよ……」
「飼い主はちゃんと犬を繋いどかないとー」
そう言うとひなたは顔の近くまで繋いだ手を持ってきてぎゅーと握って笑った。
なんか腹立つわ……
「じゃ、外で待ってろ。店内ペット禁止だから」
「え〜ミリちゃんツンにもほどがあるんですけどー」
「うるせーんだよクソ犬……」
「あー来た来た。どんと来い」
ふざけた調子で笑うひなたにあたしは繋いでいた手を振り離してコンビニの中に入って行った。
この犬、マジ腹立つわ。
「……あんたも何かいる?」
ドリンクコーナーで振り返ると後ろにいるはずのひなたがいない。
マジかよ……うぜー。
あたしはコンビニの外で突っ立ってるひなたを迎えに行った。
さすがにひなたと手を繋いで店内に入るのも恥ずかしい。
「ひなた手離すよ」
「何で?やだ」
「やだじゃねーよ……」
「飼い主はちゃんと犬を繋いどかないとー」
そう言うとひなたは顔の近くまで繋いだ手を持ってきてぎゅーと握って笑った。
なんか腹立つわ……
「じゃ、外で待ってろ。店内ペット禁止だから」
「え〜ミリちゃんツンにもほどがあるんですけどー」
「うるせーんだよクソ犬……」
「あー来た来た。どんと来い」
ふざけた調子で笑うひなたにあたしは繋いでいた手を振り離してコンビニの中に入って行った。
この犬、マジ腹立つわ。
「……あんたも何かいる?」
ドリンクコーナーで振り返ると後ろにいるはずのひなたがいない。
マジかよ……うぜー。
あたしはコンビニの外で突っ立ってるひなたを迎えに行った。