デスゲーム
「アアー思い出した!?指輪も付かないわけだ。『デスゲーム』をクリアしてるんだからナア☆
ダガ完全な勝利ではなかった。5年前の闘いで、お前は愛人を失っタ。それと引き換えにお前は救われたんだったよなア」
「…ああそうだな、優菜(ゆうな)のおかげかもな。だが俺は生きてる。オーナーと引き分けてでもだ」
ケケッと笑い、レインは指輪へ消えた。黒崎が『デスゲーム』参加者。それでもってクリア!?
「なあ、その優菜って人はどんな人だ?」
「俺の彼女だった人だ。…『デスゲーム』最終戦で、俺の身代わりになって死んだ。そん時にある箱を残してな。お前に預けたはずなんだが」
黒崎から貰った箱…箱…白い箱…。あれか。もしあれだったらこの場はマズいな。
「…雫、悪いけどベッドの下見てくれ。白い箱があるはずだから」
「はい……ありました。うわぁ、埃まみれですね」
白い箱。気味の悪い瞳の柄が彫られている。中身は俺も知らないが、黒崎の眉がピクピクしてるあたり間違なさそうだ。
ダガ完全な勝利ではなかった。5年前の闘いで、お前は愛人を失っタ。それと引き換えにお前は救われたんだったよなア」
「…ああそうだな、優菜(ゆうな)のおかげかもな。だが俺は生きてる。オーナーと引き分けてでもだ」
ケケッと笑い、レインは指輪へ消えた。黒崎が『デスゲーム』参加者。それでもってクリア!?
「なあ、その優菜って人はどんな人だ?」
「俺の彼女だった人だ。…『デスゲーム』最終戦で、俺の身代わりになって死んだ。そん時にある箱を残してな。お前に預けたはずなんだが」
黒崎から貰った箱…箱…白い箱…。あれか。もしあれだったらこの場はマズいな。
「…雫、悪いけどベッドの下見てくれ。白い箱があるはずだから」
「はい……ありました。うわぁ、埃まみれですね」
白い箱。気味の悪い瞳の柄が彫られている。中身は俺も知らないが、黒崎の眉がピクピクしてるあたり間違なさそうだ。