ストーカー・・僕は君に愛を捧ぐ
「ここだよ。少し汚いけど、入って?」

数年振りに玄関のドアを開いた。


止まっていた時間がまた…動き出した。

「うわぁ…凄いね。」


二階建ての白を基調とした建物。


木造だけど、まだそんなに傷んでない。

そう……。


母親に内緒で、僕は此処に来て、亡き父親と話しをしに来ていたんだ。



< 130 / 164 >

この作品をシェア

pagetop