ストーカー・・僕は君に愛を捧ぐ
花梨の唇は僕だけの物……。


その思いで花梨の唇を貪った。


段々激しくなるキスに耐えられなくなったのか、僕の背中を叩く。


「ごめん…少し激しくし過ぎたね。」


「ハァ…ハァ…ううん…大丈夫…だよ。」


カチッ。


コンロの火を消した。


「ちょっ、桜井君。もうすぐ出来るのに…。」


「カレーより先に、花梨が欲しい。」


「桜井…」


僕は花梨を抱き上げて、そのままソファーに沈めて、花梨の体全部に愛撫した。

誰にも渡したくない…。


僕だけの物…。


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