24/7~キミを想う~【完結】

「アリサも大変なんだね……。何も知らなくてごめんね」


アヤは何度も相槌をつき真剣に話を聞いてくれた。


そのせいか胸のモヤモヤが少しだけ薄れた気がする。


「あたしこそ今まで黙っててごめんね」


あたしが謝るとアヤはぶんぶんと顔を横に振り、


「あたしまだアリサに話さなきゃいけないことがあるの」


そう付け加えた。


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