*Long messerge*上
「何言ったの???」

麻燈は、不思議そうに問いかける。

「“諦めな”って…」

純は、真剣な顔で言う。

「えっっ…」

麻燈は、本気で驚いていた。

「まあ…
この話は、続きが長いから、
マックにとりあえず行こう。」

純が、先頭を切って
歩き出した。

麻燈は、話が読めなくて
ただ2人の後を着いて、
歩いた。

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