*Long messerge*上
3人で、
駅を後にし、
学校までの道のりを歩いていた。

「昨日、どした???
急に帰ったりして」

純が、
心配そうに麻燈に聞いてきた。

「いや、大丈夫だよ。
なんか、眩暈して……」

麻燈は、言う。

「お前、眩暈って、よくないんだよな。
病院行ったら???」

空が、麻燈に言う。

空は、
おじちゃんが病院の先生だったので
そこら辺の事は、よく知っていた。

「そっか…
おじちゃん。先生だもんね。
でも…大丈夫だよ。
ただの眩暈だし、アタシのカン違いかもだし…」

麻燈は、
"そこまでひどくないだろう"と自分で決め付けていた。

「そっか???」

空は、心配そうに聞いてきた。
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