Soul+relieve



「…にしても逃げ足が早い小娘デス。」


数分間、僕に向かって暴れまくったら落ち着いたようでブレインさんはいつもの冷静さを取り戻した


「あは…、神様ですもんね。」


「しかし疑問デスネェ。
なぜ貴方は攻撃しなかったんデス?
ボケーッと私を見ているだけで、もしかして私に惚れたんデスカ???」


「違いますよ!
神様に戦闘意思がないと思っていましたから、突然の事で固まってしまったんです。」


「対応性がないんデスネ。
つまり、貴方はノロマなグズという事デスカ。」


グサグサとブレインさんの毒舌が突き刺さる


そんな僕の気もしらず、ブレインさんは被っていた帽子を手に取って弄っている




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