Soul+relieve



「っ…!!!!」


「おっと…話が過ぎたようだね。
ここまで言ってこの任務に行きたがる悪魔はいないだろう。
嫌なら断って貰っても構わないよ。
後で管理室においで。
返事を聞かせてもらうから。」


ロナーさんはスイッと方向を変えた


僕は呆然と床を見ていた


「レイガ君。
貴方はエンブリオでもまだ新米は新米。
そんな貴方はまだ行くべきではアリマセン。
断りマショウ。」


ブレインさんはあくまで冷静に言う


「……。」


「エンブリオという力に溺れると、貴方は命が幾つあっても足りマセン。
引く事も大事デス。」


さっきよりも強い口調で言われて、僕はしぶしぶ頷いた





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