スマイル~君との約束~
話してくれた次の日、私は学校から急いで病院に行った。







「お母さんっ!!!」





病室を開けると先生と看護師さんとあさひさんと呼吸器をつけているお母さんがいた。










「・・・さく・・・ら」








お母さんは小さくそういった。









「お母さん!しっかりして!」









「さ、さくら?素敵な人を・・・見つけて、素敵な・・・女の子に、なってね」








ピーーー・・・。







静かに、ピーッという音がなった。









「お母さん、死なないでよ。私、一人ぼっちになっちゃうじゃん・・・。」







そういってもお母さんは目をつぶったままなにも言わなかった。








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