スマイル~君との約束~
「ああ。祐介君は私が担当しているからね」






「あの、どこの病室ですか・・・?」







ーーー・・・







“宮野祐介”







プレートに、そう書いてあった。







コンコン







「はーい。いいよー」








祐介の声だ・・・・・。






なぜだか、胸の奥が熱くなった。







私は深呼吸をしてドアを開けた。








「母さん?・・・桜?」








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