永遠の片想い
「で。何だよ、話って」


ご飯も食べ終わり落ち着いた頃、そう言って本題を切り出したのは、ミっくんだった。


「昨日、佳祐にフラれてきた」


三人とも、静かに私の話に耳を傾ける。


すごく好きだった事。

沢山泣いた事。



そして−−−……



「それでね」


と言いかけた後、言葉に詰まった。

何て伝えればいいのか、わからない。


だけどみんなが優しく見守ってくれているから、私は今の気持ちを正直に伝える。


「私、シュンくんが好き」


意外だったのか、ミっくんとトシは目を見開き、驚いた顔をした。


「シュンくんの事、好きなんだ」


やっと伝えた想いに、スッキリした自分が居る。
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