海が呼ぶから

温かいモノ

船長室に、後でカイを寄越す様にと料理長に伝え、俺は食堂を後にした。

カイの身分がどうでも良いのは、俺個人の意見だが、この船を預かる船長としては、追及しない訳にはいかない。

というのは建前で、カイと話したいのが本音かもしれない。

色々バタバタしていた事と、常にカイの回りに人が居た事で、二言三言程度しかカイと言葉を交わせていないのが現状だ。

(しかも何でか、カイはすぐに赤くなって俯いてしまうし…)
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