ドキドキ逆ハーレム?! ~その後の二人~
チャポン…


大きすぎる浴槽。


一人では広すぎて寂しい。


カラカラ…



!?


普段は絶対に誰も入ってこないのに、と。
誰かが入ってきたことに驚く。


『星羅様?』


「百花さん!!」



バスタオルなんかもちろん巻いていなくて、二人とも全裸の状態。



大人な百花さんは体もそれに伴っていて…


まさに…

ボン、キュッ、ボンってかんじ。



それと自分のを比べると、ますます落ち込む。


『星羅様、ご一緒なさってもよろしいですか?』



「もちろん!いつも一人だと寂しいんです。」


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