春夏秋冬〜*恋巡る季節君と一緒に*〜




「サンタさん…なんでミニスカなんですか?」



そう言った圭吾の手は……私の太ももにゆっくり触れる…



確かに、このコスプレのミニスカート…かなりミニ…かも…



「今日はスイッチ入れないはずだったのに…雪乃の甘えた声とミニスカラインに…理性やられた…」



黒いベルトは、すぐにはぎ取られて…



「エッチな圭吾も好きだよ…」



「ちゃんとそう言ってくれる、雪乃が可愛くてたまりません!!!!!!」



「あっ………もう……ホック外すの上手く…なっ……て………る…」



圭吾の大きな手が私の胸を包み込みゆっくりともみはじめる……



「あっ……あっ………そんなの…ずるい……」



「……気持ち?」



そう言った圭吾の胸を揉むスピードは速くなる…









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