完璧社長とKISS! ~Police Love Story【番外編】~
「えっ?!」
見上げると、この前会ったばかりのヒト。
「安井さんっ!」
「覚えてくれてたん? うれしーなぁ」
ニコリと笑顔を私に向ける。
「ど、どうして、ココに?・・・」
何で、安井さんがココにいるんだろう・・・・?
「なんでて、このパーティーのスイーツ任されたん俺んとこやの。
理子さん、もう食べはった?」
「い、いえ、まだ・・・」
「ほな、食べよ食べよ、行こ」
強引に、私の腕を引っ張ろうとする安井さん。
「ちょっ、安井さんっ・・・」
すると・・・・
「直幸っ」
後ろから、晃一さんの声。
私と安井さんに近づいてくる。
私は、まともに晃一さんを見られなくて、俯いた。