LoveLetter
「ねー私帰りたいんだけど!!」
「帰りたいのは俺もですー」
「じゃあ早く帰りなよ!」
「見ろよ、ハルさん!全然帰る気ねーんだもん」
「。。まぁ、ハルさんはね〜いつもラストまでいるからね」
「だろ?」
ブーブーブーブー
テーブルの上のケータイが鳴る。
「てか、ケータイ鳴ってるよ!」
「おっ、てか彼女なんだよね〜もう4回も電話してきてんだよ。。」
「出てあげなよ!」
「はぁ?今でたら「どこにいるの!?」って喧嘩だよ」
「自分が嘘ついてるんだからしょーがないよ」
「。。。嫌だよ」
そしてトオルはケータイの電源を切った。
「うわぁ〜電源切ったら余計あやしまれるよ!?」
「いや、寝てて寝ぼけて電源切ったことにする♪」
「マジ最低。。」