LoveLetter
「最低とか言うなよー!!」
「最低、最低、最低、最低〜♪」
「むかつく女だなぁ♪」
「ありがとう♪」
結局ハルさんが帰るって言い出したのは3時半過ぎた頃だった。。
「ママ〜タクシー呼んで」
「はいよ〜」
店も明かりをつけて片付け始めた。
私は早く帰りたかったからすぐにグラスや皿を洗いはじめた。
「由香理〜灰皿持ってきて〜」
「はい、ありがとう」
私がカウンターで洗い物をしていると、タクシーを待ってるトオルがカウンターに座った。
「なんかいいねー♪お母さんみたいで」
「。。。お母さんって!」
「てかぁ〜マユのケータイ番号教えて!」
トオルがケータイを持って聞いてきた。
「はぁ?嫌だ!彼女いるのにそんなことしちゃダメだよ〜怒られるよ♪」
私は軽く適当に流した。
「うるせーよ!教えろよ〜」
「ほら!タクシーきたよ」
「ケチ〜」
「はいはい!ケチですよ〜」
どうにか話しを流し、トオルとハルさん達を送った。
「ありがとうございました〜♪」
疲れたぁ。。
結局もう時間は4時になっていた。