陽だまりの午後 ~れおん・マロン・ポン太 ある1日のお話~
毎日は、こんな何気ない風景の中にあって、それが毎日だと言えるオレの日々だったりする。
でも、何気ない日常だといえるのは、本当にそれがそこにある現実であるから、そう言えるのかもしれない。
だから、オレは今日も素直に言えるんだ。
―――オレ、今日もちゃんとここに居る?
佑衣がその度に微笑んだりする。
『いつもお留守番、ご苦労さんだね。今日は何して遊ぶ?』