秘密の生徒会探偵団☆



俺たちは由比たちが行く方向にただくっついて歩くだけやった。







「勇斗……大丈夫かー?」

「なんでなん……?
まだここきて2時間しかたってへんのに、なんでこんな疲れるんや……?

ここの遊園地は男の体力吸いとってるんとちゃう?」






コーヒーカップに乗って楽しむ女子2人の姿を柵の外から見て、俺たちは完璧に脱力していた。










「よし!!こうなったら俺たちも一緒にコーヒーカップにの「やだ。」



「うぅっ……あとで乗りたかったって後悔する「なら1人で行ってこい。」




「もう言わん……なんにも言わん……。」








そんなくだらない会話をしていると、後ろから甘ったるい声が聞こえた。









「ねぇ〜。君っち、お姉さんたちと一緒に遊ばない?」


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