秘密の生徒会探偵団☆


「「え。」」





いやいやながら振り返る俺たちの前には2人の女が立っていた。





「きゃあ!!イケメン発見♪
しかも、歳そんなに変わらないんじゃない?」




女Aは相当テンションがあがっているのか、ぴょんぴょんと跳び跳ねている。



てか、この人らいくつだよ。


見た目20歳くらいだけど、俺たちそこまで老けてねえぞ。

だいたい見た目こんなでも精神年齢かなり低いからな。







「君っち、いくつなの〜?」





猫なで声で近づいてくる女B。


香水が鼻につくから離れて欲しい……。




「えと、高1です。」



息をなるべく吸わないように、俺はあらかさまに苦笑いを浮かべながら答えた。




「うっそ!!あたしらより年下じゃん!!
ホントは大学生とかでしょ〜。サバ読み禁止〜」






今度は胸元がかなり大きく開いた体を近づける女A。








近づくな!!



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