秘密の生徒会探偵団☆


その時、突然ホールの照明が落とされた。



こういうことに思わず敏感になってしまうあたしたち。

隣にしゃがみこんでいた陵もスッと立ち上がり、辺りに目を凝らす。



パッと照明が1ヶ所に当てられた。




「皆さま、この度は私の主催するパーティーにようこそおいでいただき、誠にありがとうございます。」


ずんぐりとした図体は、秋野氏で間違いはなかった。


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