秘密の生徒会探偵団☆
そしてあたしは今さっきのことを全て七海に話した。
「やっぱり陵、由比のこと好きだったんだねー」
「知ってたの!?」
納得したように頷く七海に思わず食いつく。
「知ってるって言うか、周りからみればすぐわかる感じ。
気がつかなかったのはあんたくらいでしょ。」
当たり前のようにさらりと言う七海に、あたしはあいた口がふさがらなかった。
「……どうすればいいと思う?」
「そんなの知るわけないでしょっ。
どうするかは由比次第。
そもそも由比は陵をどういう目でみてんの?」
そんなこと急に言われても……
「あたしは陵のこと嫌いじゃないけど……
でも、今までそんな風にみたことなかったから、まさかこうなるとは思ってなかったんだよ……。」
考えるだけで目が回る。
陵はあたしをずっと見ていた。
でもそれは同時にあたしのそばにいて、見守ってくれてたんだ……。
「そんな風にみたことなかったとしたら、由比は気づかない間に、もう陵のことが好きなんじゃないの?」
「………は?」
「え゛ぇーーーーっっ!!///////」